Column #5
よくあるレート比較と早見表
よくある貸出・交換レートの比較。
交換ギャップ早見表
ホールのレート表示は「46枚貸し」「5.2枚交換」など、地域や店舗によって表記が異なります。見た目の数字だけでは、どの組み合わせがギャップが大きいか直感しづらいことがあります。ここでは代表的な組み合わせについて、1枚あたりの貸出単価・交換単価・差額(ギャップ)を整理します。
表の数値は計算例です。実際の店舗レート・端玉処理・条例による景品単位は必ず現地で確認してください。
計算の前提
- 貸出単価(円/枚)= 1,000 ÷ 貸出枚数
- 交換単価(円/枚)= 1,000 ÷ 交換枚数
- ギャップ(円/枚)= 貸出単価 − 交換単価
「交換枚数」が大きいほど、同じ 1,000 円分の景品に必要なメダルが増えるため、交換単価は下がります。ギャップが大きいほど、借りて流すだけで負担が増えます。
早見表(1枚あたり)
| 貸出 | 交換 | 貸出単価 | 交換単価 | ギャップ |
|---|---|---|---|---|
| 46枚 | 50枚 | 21.74 | 20.00 | 1.74 |
| 46枚 | 52枚 | 21.74 | 19.23 | 2.51 |
| 46枚 | 53枚 | 21.74 | 18.87 | 2.87 |
| 46枚 | 56枚 | 21.74 | 17.86 | 3.88 |
| 50枚 | 52枚 | 20.00 | 19.23 | 0.77 |
| 50枚 | 55枚 | 20.00 | 18.18 | 1.82 |
単位はすべて円/枚。小数第2位までの概算です。
読み取りのポイント
同じ「46枚貸し」でも、交換が 50 枚と 56 枚ではギャップが大きく違います。現金 10,000 円(460 枚)を借りて同枚数で終えた場合のギャップ損失は、おおむね「ギャップ × 現金で借りた枚数」で見積もれます(再プレイ分は別扱い)。
例:46枚貸し・56枚交換
ギャップ約 3.88 円 × 460 枚 ≒ 約 1,785 円
差枚数ゼロでも、現金投資分だけで約 1,800 円程度の負担になり得る、というイメージです。
店舗比較をするときは「貸出」と「交換」のセットで見るのが重要です。片方だけ見て有利不利を判断すると、実際の現金負担を見誤ります。
ツールでの確認
レシートの枚数と景品金額から実質交換率を知りたい場合は交換率逆算ツールを、投資と回収から現金収支を見たい場合は収支計算タブを使えます。関連:逆算の計算例
地域・店舗によりレート表記や端数処理は異なります。本表は理解のための概算であり、実際の損益を保証するものではありません。